サークル名: | シロイルカ |
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販売日: | 2019/10/25 |
作品形式: | ボイス・ASMR |
年齢指定: | 18禁 |
●イントロダクション
ノスタルジックな田舎での夏休みに、従姉妹のお姉ちゃんと。
ひと夏のちょっと(?)エッチな思い出――
従姉妹の「ミユ」はちょっとユルめの、今時JKギャル。
今年の夏休みも例年どおり、従兄弟であるあなたの暮らす田舎にやってきました。
都会育ちの彼女には、何もない田舎での生活はちょっと退屈そう。
特に何をするわけでもなく、昼まで眠っては目のやり場に困る格好でダラダラ過ごす毎日。
そんなある日、大人たちは商工会の集まりとやらでみんな出かけてしまいました。
それを知ったミユはめんどくさそうに、
「えー!今日はあたしがオマエの面倒見なきゃいけないのー?」
と愚痴ります。
でも見た目はギャルでも、根はとても面倒見の良い子のミユ。
あなたのためにご飯を作ってくれるし、ふたりきりで一緒に過ごしていて、なんだかんだで楽しそう。
でも……
一緒にお風呂に入っているうちに、なんだか変な気持ちになって、下半身がムズムズしてくるあなた。
恥ずかしくて、なかなか言い出せないでいると……
あなたの大きくなった「それ」に気づいたミユは、やっぱり根は良い子。
少し戸惑いながらも解決方法を教えてくれるどころか、エッチな気持ちにさせてしまった責任感からか、その「処理」のお手伝いまでしてくれると言い出します。
やがてミユも、あなたの「それ」を触っているうちに、なんだか様子がヘンになってきて……
誰しもが一度は憧れたことのある、理想の「性の目覚め体験」。
ズボラなギャルJK「ミユ」との甘酸っぱいひと夏のノスタルジック・エロを、心ゆくまで
ご堪能ください。
ミユ:
いつでも少しかったるそうな今時のゆるいギャル。
性格はズボラでいつもボンヤリしている。見た目はゆるく、常に眠そう。
肌の色はとても白い。スレンダーというよりは、少しもっちり気味(言うと怒る)。
「えー、コイツの世話とかめんどいんだけど―…」
「田舎ってマジでなんもなさすぎー…」
などの独り言をいつも棒読み気味に呟いている。
1. track.1「えー!あたしがコイツの面倒見るの?」(09:33)
大人はみんな出かけてしまい、今日はふたりきりで過ごすことになったあなたとミユ。
ミユはかったるそうな見た目とは裏腹に、手際よく料理も作ってくれます。
なんだかんだで優しいお姉ちゃんと過ごす、なんだかくすぐったい時間。
一緒にお風呂に入っていると、おち●ちんがなぜか大きくなってしまって……
2. track.2「大きくなっちゃったおち●ちんは、鎮めないたげとね……」(38:36)
あなたの様子に気付いたミユは、恥ずかしそうにその「処理」の方法を教えてくれます。でも初めての行為でなかなかうまくできないあなた。
なんだか放っておけないミユは、「ほら、手伝ってあげるから……」と優しく囁きながら、あなたのおち●ちんを優しく握り始めて……
3. track.3「寂しくて眠れないならこっち来な?今日は特別に、一緒に寝たげるから……」(41:27)
ミユの「手」と「口」で、初めて「白いおしっこ」をいっぱい出したあなた。
とっても疲れているはずなのに、なんだかドキドキして眠れません。
ミユはそれに気づいたのか、あなたに優しく耳かきをしてくれます。
シャンプーの甘い匂い。柔らかい太もものの感触。
くすぐったくて心地よい耳かき。
そして優しい彼女の囁きに、あなたのおちんちんはまた大きくなってしまって……
4. track.4「し、仕方ないなぁ……今回だけ、だからね……?」(09:11)
初めての「射精」の快感が忘れられずに、ついついまた彼女に甘えてしまうあなた。
そんなあなたの態度に、とうとう根負けしたのか
「あ、あたしも、実は経験ないし……一緒に予行演習しよっか?」
と、あなたを布団の上に寝かせて……
総時間:1時間38分
CV:柚木つばめ
イラスト:まふゆ
企画:シロイルカ
【オフィシャルTwitter】
https://mobile.twitter.com/shiroiruka4