サークル名: | シロイルカ |
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販売日: | 2021/10/27 |
作品形式: | ボイス・ASMR |
年齢指定: | 18禁 |
【1】深夜二時、とある漫画喫茶にて(17:32)
「あ……えっと……どういえばいいんだろ……」
「その……口とか、手で……やってるんですけど……」
「溜まって、ないかなぁって……」
なんとなく終電を逃し、なんとなく入った都会の漫画喫茶。
独特の雰囲気が漂う店内を彷徨っていると、どう見ても場違いそうな美少女から
「お金なくて……」と声をかけられるあなた。
家出少女かな?と思いつつなんとなく小銭を手渡し、部屋に戻ってしばらくすると、ノック音が。
恐る恐る応えると、それはさっきの、どう見てもJKにしか見えない少女で……
彼女の予想外のオファーから、深夜の非日常が幕を開けるのでした。
【2】再会~今度はこっちも触ってみた~(16:18)
「んッ…ふッ…彼氏……んッ…いたこと……ない……です……」
「んッ…はッ…うぅッ……そッ…そこ…擦らない…でッ…んッ…ふッ…あッ…んッ……」
「あの娘に、もう一度会えないかな」
そんな軽い気持ちで、ふたたび漫画喫茶に足を踏み入れたあなた。
部屋で漫画を読んでいると、予想外なほどあっさりとその夢は叶います。
最初よりは打ち解けた様子でふたたび「口」と「手」での処理を提案するその美少女「マユキ」。
しかし、彼女の若く瑞々しい身体を視姦するうちにあなたの脳裏によぎったのは、さらにそれ以上の展開でした。
突然のこちらからの愛撫に怯え戸惑いつつも、彼女の身体は驚くほど素直な反応を見せて……
【3】今夜は別の子もやってきて……(18:38)
「そうなんです……お金、全然なくって……でも、男の人、ちょっと怖いし……」
「あ、あの……最初は手でも大丈夫ですか……?」
「ま、まだ口でって……したことなくて……」
「今度こそ、最後までヤレないかな」
淡い願望を抱きつつ、「そこ」に通うのが習慣になってしまっていたあなた。
3度目に現れたマユキは、なんともう一人のマンキツJK「シホ」を連れていました。
マユキよりもさらにウブで男慣れしていない、シホのたどたどしい手コキテクを堪能しつつ、
先日よりもさらに強引にマユキの身体に迫ります。
三人が入るには明らかに狭すぎる密室で始まる、夢のような3P体験。
とっくに隣にバレていてもおかしくない、ギリギリの状態で欲望はさらにエスカレートし……
【4】なりゆき3P~マンキツJKの処女、まとめてゲット~(11:46)
「うッ…うぅッ…ひ…ひどい……です……はじめて…ほんとに…はじめてだったのに……」
「こ…興奮とか…してないしッ…んッ…ふうッ…あッ…はッ…あぁッ…ひゃあうぅッ……」
「んッ…はああああッ…やッ……指ッ……か…かき回さない…でぇッ……」
ムラムラに身を任せ、強引にシホの処女膜を破って行為に及んだあなた。
一度の射精では飽き足らず、マユキにもセックスを迫ります。
こんなにいやらしいことを日常的にしている彼女たちが、実はどちらも処女だったという
意外すぎる事実に、興奮と背徳感はクライマックスへ。
常に密着状態の二人の身体がもたらす快楽に溺れ、ただひたすら、
声を押し殺しつつケダモノのように交わります。
漫画喫茶の淫らな夜は時間を忘れ更けていき、そして……
【5 BonusTrack】後日談~とある都会の雑踏の中~(5:09)
【合計1時間9分】
CV:柚木つばめ
CV:秋野かえで
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ
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シロイルカ作品の世界観を濃厚にお楽しみ頂けます。
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