サークル名: | 三崎 |
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販売日: | 2019/02/15 |
作品形式: | マンガ |
年齢指定: | 18禁 |
理絵(りえ)と大智(だいち)は小さな頃からの幼馴染で、恋人同士。
「大智くんと同じ大学に行きたい!!」と勉強に励む日々。
しかし模試の結果は思わしいものではなく、
自分が大智の足を引っ張っているのでは?と悩み、ある日決心する。
「先生のお願い、なんでも聞きますから…!」
家庭教師の高倉に授業時間の延長を懇願する理絵。
その甲斐あって成績は日を追うごとに上昇し、ついに模試でも合格ラインを捉えた。
良判定に気持ちを昂ぶらせ、いつものように高倉にお礼の「お願い」を尋ねる理絵。
だが、この日の高倉の「お願い」は、いつものものとは大きく異なっていた。
「え…えっちしよ…」「理絵ちゃん…好きだよ…」
思いもよらぬ「お願い」を求められ、拒絶する理絵。
断れば高倉の指導を失うことになり、掴みかけた
希望も消えてしまう。現実を前に理絵に選択の余地は無く…
「ずっと…こうしたかったんだぁ…ぐふっ」
女子校生離れした理絵の豊満な身体を前に、興奮を抑えきれない高倉。
大きく重みのある乳房を思うがままに揉みしだき、貪るようなキスを交わす。
「や…せんせぇ…痛…っ」
彼氏とはあまりに違う、太くて硬いチ〇ポを挿入され吐きそうになりながらも、
大智の顔を思い浮かべ目の前の現実に耐えようとする理絵。だが高倉に
この日のために一ヶ月間溜め続けた精液を、膣中に注ぎ込まれてしまう。
汚されてしまったことで大智への罪悪感を抱きながらも、高倉との関係は
続いている。胸で。口で。手で。マ〇コで。色々なやり方で奉仕し射精させる。
それが高倉の「お願い」だったが、知らぬ間に理絵の身体は物足りなさを覚えていく…
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●ティラヌー オリジナル同人作品
●モノクロ本編30ページ
●解像度:2880×2030ピクセル