二人の義妹にムラムラしてたら取り返しのつかない事になってしまった!
サークル名: | 鳥居姫 |
---|---|
販売日: | 2015/04/18 |
作品形式: | CG・イラスト |
年齢指定: | 18禁 |
■■あらすじ■■
俺には二人の義妹がいる。
親が再婚をしていきなり二人の妹が出来た。
まだ小さいころだったから、その頃の記憶は曖昧だが、
兄妹が出来た事が嬉しかった事を覚えている。
姉の由依と妹の千恵
初めて会った時、二人とも少し人見知りで
なかなか仲良くなれなかったが、
時間が経つにつれ二人共積極的に俺を兄と
慕ってくれるようになり今では、
本当の家族の様な生活を送っている。
しかしそれも、今ではいい思い出だったのだが……。
由依「お兄ちゃーん!」
タケル「んぐ!」
豊満な胸が、なんの抵抗もなく僕の肘をうめつくす。
タケル「いきなりひっつくな、由依」
由依「えへへぇ……だってぇ~」
由依――今の義母さんの連れ子で、二人姉妹の姉である
スキンシップをするには、すでに成長したエロい体、もとい
発育の良い体なので、おっぱなそうと試みるのだが……。
由依「最近なんだかつめた~い。昔は毎日遊んでくれたのになぁ」
タケル「お前ももう小さくないんだから、俺にばっか甘えてくるなよ」
千恵「ちょっと、由依! お兄ちゃんにベタベタしすぎー!」
もう一人うるさい奴がきた。
千恵――由依の妹
年があまり離れて居ないこともあり、呼び捨てあっているが、
由依はお姉さんとしての自覚を持ってきたのか、千恵を叱りつける。
由依「千恵! 今は私がお兄ちゃんと遊んでるんでしょ!あっちに行って!」
千恵「うっさいよぉ! ずっとベタベタしてたじゃん!次はあたしぃぃ!」
うう、コイツもえらく成長してしまったなぁ
昔はあんなに小さくて可愛かったのに……。
いや、今でも小さいのだが、なんかこう……派手になったというか。
小さいオッパイを放り出して襟元では、
チラチラと乳房の先端が見え隠れしてしまう。
まてまて、これは俺の妹達だ。
血は繋がっていなくても、心は兄妹。
しかし、こいつらの最近の成長っぷりを眺めていると、
健康な男としては……。
タケル「二人共! あっちへ行きなさぁーい!」
由依・千恵「~・! o ~・!」
二人共喧々諤々と騒ぎ、俺の話を聞きやしない。
ドタバタと流れる日常。
俺の生活はいったいどうなってしまうのか……。
■■登場人物■■
■橋爪 タケル(ハシヅメ タケル)
学生で、大学へ通っている。
将来は、普通に仕事に就き、普通の家庭を持って、
普通に暮らしたいと至って平凡な男。
小さい頃に母親を亡くしている。
しかし、父親の再婚を期に新たに家族が出来た。
いきなりカワイイ妹達が出来て、内心ムラムラ。
なんとか冷静を保とうしているが、
毎日ハラハラの連続である。
■橋爪 由依(ハシヅメ ユイ)
千恵の姉で性格はおとなしめ。
年の割に巨乳。
周りからエロ目線で見られているが、
天然な性格のせいか、まったく気にしていない。
逆にそのせいで、無防備な格好で
出歩いたりするため、危機感が内のがタケルの
悩みの種となっている。
本人は、タケルの事が大好きで、
いつも側でベタベタとくっつき離さない。
性に対しては鈍感。
■橋爪 千恵(ハシヅメ チエ)
ツインテールで性格は子供っぽい女の子
学校で人気があり、明るく元気。
初めは、兄となったタケルに、
人見知りな態度を取っていたが
タケルの優しい振る舞いから、
次第に仲良くなっていった。
内心、兄が好きで好きでたまらない。
しかし、普段は兄に憎まれ口を聞くような態度を取ってしまう。
由依と兄が仲良くしている所を見るとヤキモチを焼く
ひょんな所から姉:由依とタケルとの関係を
見てしまいから、兄と性へ興味が湧いてきてしまう。
イラスト/企画 :虚空力士
グラフィック :ひなより
かきうめ
シナリオ :黒林
■基本CG 19枚(Hシーン17枚+立ち絵2枚)
画像サイズ:横1920×縦1080
セリフあり 差分含めて 390枚以上
セリフなし+効果音あり 90枚以上
セリフなし+効果音なし 80枚以上
総枚数、 560枚以上!
画像形式:JPEGファイル及び、PDFファイル同梱