【オホ声】レンタルビデオ屋の新人バイト地味子はAVみたいなレイプ願望があるオナニー狂ド変態マゾだったのでバックルームで共用便器化

汚いおじさんに無理やり犯されて、恥ずかしいところを晒されて……自分の価値を下げられる妄想ほど興奮してしまう、ドMな岡野。

求めていない相手から強要されるセックス。
性欲処理の道具として性器を使われたいという願望があり、処女を失ってからは手当たり次第に男を誘惑していた。
結果、大学では「誘えばすぐヤらせる」「ヤリマン」「痴女」という評判が広まってしまう。

身近な人間と身体の関係を持つという背徳感と快感に全身を犯されながらも、このままではいけないという焦りもあった。
趣味のコミュニティ内だけでならまだしも、自身が選んで進んだ先で身体の関係を持ち過ぎるのは日常生活に支障を来す。

バイト先では男性と一切性的な関係にならないこと。
それができたらきっと、就職してからも大丈夫。
そう自分に言い聞かせ、バイトに応募したその日もまた同じサークルの先輩と新たな関係に発展してしまう……。

バイト先ではまともな人間関係を築くことを決意する岡野だったが、バイトリーダーをはじめとする先輩らは岡野の身体を前に、欲望を隠すことを一切しない。

岡野に似ているという素人ハメ撮り動画を見せられたり、わざとAVコーナーの棚を一緒に作業させられたり。
「岡野ちゃんのおっぱいって美味しそうだよね。乳首しゃぶりてー」――人目につかないバックルームでは、直接的な発言まで。

拒絶してもなお一方的に肉欲を押し付けられる嫌悪感と背徳感に、岡野の積年の欲望は抑えられなくなりつつあった――……

セクハラ行為をネタにオナニーするだけでは飽き足らず、岡野はついにバイトリーダーを浅ましく誘惑してしまう。

「地味子」「爆乳」「ドM」など、自分の欲求を満たすAVをかき集め、変態的な嗜好を見せつけるように身体を密着させて性行為へと誘う。
抑えつけていた欲望が解放されて顔はだらしなく緩んでいるのに、岡野はセクハラ行為だと主張し続ける。

「早く終わらせて欲しいから」と自らの性遍歴や歪んだ性癖、オナニー事情まで暴露し、さらに自らを辱めて”セクハラ”でイってしまう。

そしてバックルームの防犯カメラからその様子を確認した店長からも”非合意”の性欲処理を強要され、耳舐め手コキで岡野のまんこに入れる前の下準備をさせられる。
営業時間中で声を抑えなければいけないのに、岡野の下品なまんこ声は止まらず、仕方なく恋人のようなベロチューキスハメで都合よく身勝手性欲処理に使われてしまって……