【M性感】雌堕ち派遣お姉さん～高宮かえで～

○あらすじ
雌堕ちを望む、M男の身体も心も屈服させる
【雌堕ちお姉さん】

そんな、雌堕ちお姉さんに、乳首やお尻の穴を開発され
男の子としての尊厳を踏みにじられ
【一匹の雌】に堕とされる催眠音声です。

○こんな人におススメ!
・優しいお姉さんに、言葉責めされながら【女の子】になりたい方。

・お姉さんに乳首、アナルの開発をされたい方。

・心も身体も雌に堕とされる事を望んでる方。

〇キャラクター
高宮かえで　CV艶子

～作品概要～
総再生時間約
第一章
【メス堕ち派遣お姉さん】　4:16
　「始めまして、私はあなたを「メス堕ち」させるためにここに呼ばれました楓、と申します」

「クスクス、あなたが、依頼主さんね
　ふふ、私に雌堕ちさせてほしいの?変態ねぇ?」

「はやく、調教して欲しくてたまらないって顔ね?
　だめよ?楓の命令は絶対、今日からあなたは楓の専属雌奴隷なんだから」

「安心して、あなたは楓がいないと生きていけない
　身体も心も完全な雌マゾ奴隷に堕としてあげるから・・」

第二章
【乳首雌イキ調教】9:30
「どうしたの?物欲しそうな顔して、ふふガチガチオチンポ触ってほしいの?
　だーめ。まだ触っちゃダメよ?」

「楓はあなたのご主人様なんだから、楓の命令は絶対」

「まずは、あなたのマゾ乳首から調教してあげる・・・」

「オチンポなんて触んなくても、乳首いじられただけで射精しちゃうような
変態乳首に改造しちゃうから・・・」

第三章
【アナル雌イキ調教】　20:40
「うふふ・・乳首を触られただけで、もうおちんちんガチガチじゃない・・・?」

「おちんちん触ってほしい?
　シコシコしてもらって、射精したい?」

「だめよ・・?
　だってまだあなたの心は楓に屈服していないもの・・・・」

「私は楓様の雌マゾ奴隷です、はい復唱」

「私は楓様の雌マゾ奴隷です、はい」

「うふふ、いいわねぇ・・でもまだおちんちんは触ってあげない・・・」

「乳首を調教した次は・・・あなたもわかるでしょ・・・?」

「男の子の穴・・・あなたのアナルを・・・犯してあげる・・・」

第四章　
【ご褒美調教】13:39
「これまで頑張ってきた君に、ご褒美をあげる・・・・」

「なんだと思う・・?」

「うふふ・・・もうわかってるよね・・・・?

「チ・ン・ポ・・いじってあげる・・・」近づき


「あはは!おちんちんピクッてしたよ?
　オチンポいじってもらえるの嬉しいんだ?」

「そうだよね?楓に直接チンポ触ってもらえるなんて
　それだけでイッチャイそうだよね?」

「ペットの射精管理も楓の仕事だから・・・
　あなたは何も考えず・・気持ちよくなればいいのよ」

～作品概要～
総再生時間約48分

• 第一章 メス堕ち派遣お姉さん
  4:16
• 第二章 乳首雌イキ調教
  9:30
• 第三章 アナル雌イキ調教
  20:40
• 第四章　ご褒美調教
  13:39