ボクのことが大好きなネトラレ“妄想”カノジョ

※本作品は高性能マイクで録音されたバイノーラル録音作品です。イヤホン・ヘッドフォンで聴くとよりお楽しみ頂けます。

・ボクのことが大好きな彼女姉妹にネトラレ妄想ストーリーを聞かされて興奮したい
・寝取られの悔しさは味わいたいけど辛いのや胸くそ悪いのは嫌。あくまでラブラブがいい

★★★本作品はあくまでヒロインたちによる「妄想ストーリー」です。ヒロインたちは主人公一筋であり、「妄想と思わせて実は……」というような演出等は一切ありません。★★★

冴えないオタク高校生でありながらも、学園一の美少女姉妹(大のマゾ男子好き)と付き合っている主人公(あなた)。

主人公が寝取られ好きだと知った彼女たちは、自作の寝取られ妄想ストーリーを考えて、主人公に語ってくれるのだった。

• ミク(CV:天知遥)
  
  　主人公の彼女で後輩。
  　サユリの妹。
  
  「先輩って単なるマゾじゃなくて、寝取られマゾだったんですね♪　ふふっ、先輩のへんたーい♪」

• サユリ(CV:沢野ぽぷら)
  
  　主人公の彼女で先輩。
  　ミクの姉。
  
  「ふふっ、誤魔化さなくていいのよ♪　私たちは、そんな変態マゾ男子のあなたが、大好きなんだから♪」

• A君(妄想内の人物)
  
  　ヤリ手のナンパ師。優男系。

• B君(妄想内の人物)
  
  　ヤリ手のナンパ師。ワイルド系。

○track1　オープニング「僕だけのラブラブ彼女たち♪」(08:54)

　導入です。ラブラブキスされたりします。

○track2　「ナンパカラオケで浮気セックスへ♪」(初めてのネトラレ)(33:41)

　妄想ストーリーの一回目。
　ナンパでカラオケについていったヒロインたちは、イケメンナンパ師たちと流れでセックスしてしまう……。

サユリ「ああっ、すごいわっ……こんなの、すごすぎるっ……」
ミク「ああっ、ダメっ……気持ちよすぎて、この人たちの物になっちゃうっ……」
サユリ「『あはっ、すごい声。オレらのチンポ、そんなにいいんだ?』『あんっ、違うのっ、これはっ、あんっ、はぁっ、はぁあンッ♪』
ミク「『彼氏チンポ、こんなに気持ちよくしてくれねーだろ?　オレらに感謝しろよ』『あんっ、違うっ、違うんですっ。あっ、んあっ、はぁッ、あぁあンッ♪』」
サユリ「口では否定しても、オマンコは愛液でびしょびしょ♪　ソファーに染み作っちゃってる♪」
ミク「オマンコには太くて長いオチンポ、出入りしまくり♪　この穴気持ちい～、って言ってるみたい♪」

○track3　「セフレから『今だけカノジョ』へ♪」(ホテルでハメハメ)(42:02)

　妄想ストーリーの二回目。
　前回のカラオケセックスは「一回きりの過ち」として忘れようとしていたヒロインたち。でも彼らとのセックスが忘れられず、ホテルへの呼び出しに応じてしまう……。

サユリ「『あんっ、んんっ……ああっ、ダメっ、これ以上焦らさないでっ、あっ、んんんッ……』」
ミク「『んんっ、ダメっ……早く入れてください、あんっ、んんんっ……』」
サユリ「『じゃあ、今だけオレらの彼女になるって言ってよ』」
ミク「『この部屋出るまでの彼女な。それなら彼氏裏切ったことにならねーだろ』」
サユリ「『ああっ、そんなっ……』一時的とはいえ、オタ君以外の彼女になることに、抵抗を覚える私たち♪」
ミク「でも、オマンコ我慢できなくて、先輩への裏切りの言葉を言っちゃうんです♪」
サユリ「『な、なるわっ。私、今だけA君の彼女になるっ……』」
ミク「『なりますっ。今だけB君の彼氏になるっ……』」

○track4　「『今だけカノジョ』から本物カノジョへ♪」(ラブラブセックス&生ハメ解禁)(25:12)

　妄想ストーリーの三回目。
　前回、「今だけ彼女になる」と宣言させられたヒロインたち。ついに彼らに心まで落とされ、彼女になってしまう……。

サユリ「ハメてもらえた嬉しさで、私たち、ラブラブモード全開♪　オタ君のことなんて頭から消えちゃってる♪」
ミク「『じゃあ、元彼とオレら、どっちが好きなんだ?』『そ、それはっ……』」
サユリ「さすがにためらう私たち♪　でも、すぐ正直に答えちゃうの♪」
ミク「『B君が好きです♪　先輩よりB君が好きなのっ♪』」
サユリ「『A君の方が好きよ♪　オタ君より貴方がいいのっ♪』」
ミク「『あっさり男乗り換えるなんて、ひでえ女どもだな』」
サユリ「『仕方ないよね～。オレらの方が、イケメンで逞しいんだから』」


○track5　「本物彼女から無料デリヘル彼女へ♪」(26:09)

　妄想ストーリーの四回目。
　前回、ナンパ師たちの彼女になったヒロインたち。それから頻繁に彼らに呼び出され、便利な無料デリヘル扱いをされてしまう……。

サユリ「全身リップしてる間、彼らは私たちのおっぱい揉んだり、オマンコ触ったりしてくるの♪」
ミク「私たち、完全にオモチャ扱い♪　でも彼らを愛してるから、それが嬉しくてたまらない♪」
サユリ「ああっ、もっと喜んでもらいたいっ……A君のためだったら何でもするわっ……」
ミク「ああっ、嬉しいっ……B君にご奉仕できて、最高に幸せっ……」
サユリ「ふふっ、オタ君、悔しいわねえ♪　私たちの心、完全に彼らの物になっちゃってるわよ♪」
ミク「無料デリヘル扱いなのに、喜んでるんですよ♪　身も心も、彼らにメロメロ♪」
サユリ「ああ～ん、悔しい～ん♪　でも僕ちゃんマゾだから、悔しいのが興奮しちゃう～ん♪」
ミク「短小包茎オチンポ、ビンビンになちゃうの～ん♪　ああ～ん、もっと悔しがらせてぇ～ん♪」

○track6　「彼氏向けマル秘ビデオレター撮影♪」(23:36)

　妄想ストーリーの五回目。
　イケメンナンパ師たちに言われて、ヒロインたちは主人公向けへの寝取られビデオレターを撮影してしまう……。

サユリ「挿入態勢になるイケメン君たち♪　彼らに覆い被さられて、私たちの体、足以外はカメラから隠れちゃう♪　『それじゃ、元彼君のものだった生オナホ、使っちゃいま～す』」
ミク「『オレらの腰使い見て、女の喜ばせ方、勉強しろよ』そして彼らの引き締まったお尻、一気にズンッ♪　『はぁあンッ♪』」
サユリ「『はぁあンッ♪』」
ミク「いつも通り、入れられただけでイッちゃう私たち♪　全身、ビクビクッ♪　足の指、ぎゅううううッ♪」
サユリ「『入れただけでアクメゲット～。元彼君、こんなイキやすいオマンコだって知ってた～?』」
ミク「『このオナホ、奥を責めると簡単にイクぜ。ま、お前のじゃ届かねーから無理だろうけどな』」


○track7　おまけ「製作の舞台裏」(03:19)

　ヒロインたちによる裏話です。


※効果音なしバージョンも収録しています。

　総収録時間　約2時間42分

イラスト:タカハル