やれちゃう美人ハーフ上司

新入社員として配属された部署には、なんと金髪ハーフ美女のレイナが上司として働いていた！ 彼女は俺になぜか興味津々で、隙を見てはエッチな誘惑を仕掛けてくる。こんな美女にエロく迫られて我慢できるはずもなく、俺はレイナとのセックスに溺れていく……。

レイナさんからの誘惑に負け、誰もいない夜のオフィス内で彼女とセックス。
久しぶりの男のペニスに、彼女はところ構わず嬌声を上げる！
「すごいわ、欲しいところに何度もあたる、久々だから、余計に感じちゃうわっ……！」
《あの、レイナさんっ……？ 最後にエッチしたのって、いつですかっ……？》
「そうね、いつだったかしら、あっ、はっ、あぁっ……！ 何年も前のことだから、もう覚えてないわ、はぁっ……！」
「すごいのが、来ちゃいそうっ、ふぁっ、あっ、はぁんっ！ 頭が真っ白で、もうっ、はっ、ひゃっ、あぁんっ！」
「膣内に、出していいわっ、あっ、あっ、あぁんっ！ 精液、たくさんちょうだいっ、ひぁっ、あっ、はぁんっ！」

取引先の会議室で待たされている間も、レイナさんの発情は止まらない！
俺は彼女に命令されるまま、他人様の会社内で激しくクンニを始めるのだった。
「ほぉら子犬ちゃーん……？ 飼い主さんのお股、いっぱいペロペロしましょうねー……♪」
《うう……わ、わかりましたよ……》
「んぅっ、あっ、あっ……そう、そうやってペロペロって……はぁっ、んっ、んふぅんっ……」
「あっ、あぁっ……いいわ、上手よ……んぁ、はぁっ……そこ、もっと舐めてっ……あっ、あっ、ああっ……」
「んっ、はぁっ……好きなだけ、味わっていいからね……あっ、あぁっ……犬みたいに、ペロペロって……」

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・基本CG 12枚＋α
・差分込み本編 177枚
©TATEGUMI/アンモライト
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