幼馴染はHな小悪魔ギャル

自由奔放に毎日を生きている幼馴染の美優。その性格からか今では立派なギャルになって遊びまわっている。
子供頃からよくからかわれたり振り回されていた僕。

成長するにつれて連絡を取る頻度は減っていて、ここ最近は割と平穏な毎日を過ごしていたのだが…

1.突然の来訪 「いきなりごめんね～実は…」
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　海外の旅費が足りないから助けて欲しいとなんとも身勝手なお願いだ。見た目だけは抜群に可愛い美優は露出度高めのボディラインがくっきりな服装で挑発してくる。
　つい開いた胸元を見たのがバレて美優の挑発がエスカレートすると僕もムキになっておっぱいを揉んでしまう。そしてさらに…

2.もしかしてキスしたいの?
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　彼女の体をさわり興奮で赤面してしまった僕に彼女がこう聞いてきた。
　
「幼馴染なのにキスしちゃったね。」

　キスを交わした後、僕にシャツを脱ぐよう促すと彼女は僕の乳首を触り始めた。
　そして今度は固くなった僕の股間を触りながらこう言った

「さっきのお願い聞いてくれたら舐めてあげてもいいよ。」

僕は要求を受け入れるしかなかった…

3.チ〇ポ舐めてあげる
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　自分の要求が受け入れられたからか、それとも実際にも興奮したからか、彼女は僕のチ〇ポを
　いやらしい音を立てながらしゃぶりだした。

4.2度目のお願い
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　あれから幼馴染からの連絡は無視していたのだけど、また突然部屋に入ってきた美優。
　母親から預かっていた合鍵で入ってきたのだ。
　そして前回同様僕に金銭的援助要求をしてきたのだ。

　「助けてくれたらこないだよりもっとすごい事してあげるよ」

その申し出にまたしても僕はお願いを聞いてしまうのだった…

5.超舌テクニック
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　「どこが気持ちいいか教えて。教えてくれたら全部気持ちよくしてあげる。」
　「全身」
　と答えると彼女は僕の顔や乳首を舐め始めた。


6.欲しいよね?もう我慢出来ないよね?
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　「お願い聞いてくれたら生でSEXさせてあげる。」

断る選択肢のない状況で半ば強引に彼女は僕のチ〇ポを生で挿入し気持ち良さそうに腰を動かし始めた。体位を変えたりしつつ何度もイク美優。僕も我慢できず彼女の中で射精してしまった。


7.もっといっぱいしよ
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　後ろから突いて欲しいとおしりを突き出す美優さっきより気持ち良さそうに声を上げる。
　体面座位に変えても激しい腰の動きはイクまで変わらずキスをしながら絶頂を迎える美優。

　「今度はこっち来て」

と正常位に体位を変え加速する快感に支配されていく…

　「いっぱい気持ちよくなって」
　「いっぱい激しくしてぇ!」

　とイキながら何度も欲しがる彼女にピストンの速度も上がり僕もそろそろ限界だ

「いっぱい中に出してぇ」

<ロゴ/ジャケットデザイン>
穂高千慧

<イラスト>
もりとん先生
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