『感謝価格』僕のカノジョが快楽ハマった話。フルカラー総集編139ページ
サークル名: | MC |
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販売日: | 2022/05/25 |
作品形式: | マンガ |
年齢指定: | 18禁 |
完全フルカラーコミック139ページ。
年頃になり性に覚醒した可愛い彼女とツンデレ幼馴染に襲われ、二人に全部搾り取られちゃうっ!
エロ漫画家としてデビューした処女の彼女が担当編集者の男に寝取られ抱かれ続けて…。
女子のみが感染するケモミミ病。治療にはセックスが有効だとされ治療を受けることに。治療されていくうちカラダは徐々に快楽に目覚めてゆく。
妄想実現コミック全3話収録。
総集編の発売を記念して期間限定の感謝価格にて販売。
販売開始から48時間限りとなっております。
【収録作品】
■スケベに覚醒した彼女とツンデレ幼馴染が俺のアレを狙ってる
素直で可愛い彼女とツンデレ幼馴染。年頃になり性に覚醒した二人の吸血鬼に襲われる千歳。このままじゃ、二人に全部搾り取られそう…!
主人公の千歳の彼女、藍は吸血鬼の女の子。
普段は普通の可愛い学生だが、異性の血を体内に取り込まなければ発狂し、無差別に人を襲うようになってしまう。
そうなることを防ぐため、放課後になると千歳は自分の血を藍に吸わせている。
しかしある日、千歳の血を吸った藍は強くなった性欲を抑えきれなくなってしまう。
美しい羽根と牙、長い耳を生やした妖艶なヴァンパイアの姿なる藍。
制服を脱ぎ捨ててたわわな胸をあらわにし、千歳の股間にむしゃぶりつく。
大好きな彼女の淫らな誘惑に耐えきれず、二人きりの放課後の教室で藍の中に何度も何度も欲望を吐き出す。
そんな二人の様子を物陰から見つめていたのは、千歳の幼馴染で、昔から千歳に想いを寄せている吸血鬼、ほむら。
すぐ傍には精を注入され過ぎて気を失った藍が眠っているのに「千歳のが欲しい」とほむらが襲い掛かって来て――。
■俺の知らない彼女。処女のエロ漫画家が密着取材でオンナに目覚めた話
エロ漫画家としてデビューした処女の彼女が、取材と称して担当編集者の男に寝取られていた。今日も僕の知らないところで僕の知らない男に抱かれ続けて…。
駆け出しの漫画家である彼女が描いたエロ漫画。
そこには僕たちが経験したことのないようなえっちなことがたくさん描かれていた。
遠距離恋愛なうえに奥手な僕は、彼女と手をつないだ事すらなくもちろんHなんてしたことがなかった。
「あの漫画、キミとするの想像して描いたんだよ」
彼女は笑ってそう言うけど、完成度の高いエロ漫画の裏に隠されたとんでもない秘密を、その時僕はまだ知らなかった。
男を知らない処女だった彼女が「取材」という名目で担当編集者の男に寝取られていたなんて…。
■治療薬は生出しです~若い女の子にのみ感染する卑猥な病~
思春期の女子のみが感染する謎の病「ケモミミ病」治療には「セックス」が有効だとされ専門施設で治療を受けることになったユキノ。
医師に強引に治療をされていくうち、そのカラダは徐々に快楽に目覚めてゆく。
頭から突然ケモノ耳が生える「ケモミミ病」に感染してしまったユキノ。
思春期の女子にみられる謎の病気を治療するため、ユキノは兄と共に山奥にある専門病院を訪れた。
兄と別れ、一人で院内へ入ったユキノは医師と看護師に案内され治療室へ。
そこにはけもみみ病によって乳腺が侵され、妊娠していないのに母乳が出る患者さんの治療が行われていた。
皆、両手を拘束され搾乳機を付けられ、ぼとばしる母乳をぎゅんぎゅん吸われて喘いでいる。
驚くユキノだったがそのまま奥の部屋に案内され、いきなり医師に唇を強引に奪われる。
抵抗しようにも、ケモミミを掴まれると体に力を入れることが出来ない。
されるがままに治療と称して医師や看護師から全身を舐め回され、お薬という名目の精液を上のお口からも下のお口からも飲まされて…。
完全フルカラーコミック139ページ+文字なし版139ページ+PDF版同封