オレの巨乳彼女が、ヤリチンとお風呂に入ることにNTR2

オレの巨乳彼女が、ヤリチンとお風呂に入ることにNTR2

「オレの巨乳彼女が、ヤリチンとお風呂に入ることにNTR2」のサンプル画像1
出典:www.dmm.co.jp
サークル名:赤本アカモト
販売日:2021/02/28
作品形式:マンガ
年齢指定:18禁

ウチは、「広田ユイナ」。大学生。

ある時、受験に失敗し、自殺しようとしていた男性を助ける出来事があった。彼の名前は「四郎くん」。その出来事をきっかけに、ウチらは、付き合うことになった。そして、関係を持った。それをウチは、少し後悔していた。

「軽い女と思われたくない」

今のウチの目下の願いである。今日は、四郎くんの家で、4人で勉強会だった。ウチは、貞操観念の強い彼女でいようと誓っていた。

なのに・・・ウチは・・・。今、裸の2人とお風呂場にいた。

イク男くんに、お風呂場に連れていかれた美怜を助けに来たつもりが、美怜は、イク男くんとのセックスを楽しんでいた。しかもなにより、お風呂場の内側の取っ手が外されていて、入ることはできるが、出ることはできなかったのだ。

美怜「ユイナもお風呂場なんだから、服脱ぎなよ」

たわむれに2人は、後ろを向いているウチにお湯をかけてくる。ウチは・・・それでも耐えた。今、トイレにこもっている四郎くんが、気付いて助けに来てくれると思ったから。

けど、美怜が言う。

美怜「ウチら裸なんだから、四郎くんは呼ばないでよ」

ウチは、困った。美怜は、追い打ちをかけるように言う。

美怜「ユイナって、いつもそうだよね。昔っから、ウチらがバカやってる時、ちゃっかり1人だけ勉強やって良い成績取ってたり、ちょっと上から見てる感じ」
ユイナ「そ・・そんなことない・・・!」
イク男「美怜ちゃん・・やめなよ」
美怜「だって・・ウチら、裸になってるのに、ユイナだけ・・・」

ウチは、意地になったわけじゃない。ただ、濡れた服が、肌にはりつくのが、嫌だっただけだ。後ろ向きではあるが、ウチは下着姿になった。

ユイナ「きゃっ!」

お湯をかけられる。

イク男「そのままだと、身体冷えちゃうから」
ユイナ「・・・ありがとう」

あれほど、四郎くんに助けにきてもらいたい、と思っていたのに。今は、こないでほしいと思っていた。こんなところ、四郎くんに見られたくない。

この想いが・・・イク男の欲望の餌食になるとも知らずに・・・。

===================================

「オレの巨乳彼女が、ヤリチンとお風呂に入ることにNTR」と「オレの巨乳彼女が、ヤリチンに呼び出されてNTR」の間の話。広田ユイナが、堕とされていく過程が描かれています。

本番あり。断面図あり。

著者:赤本

〇本編106ページ

〇全編フルカラー

〇イク男ルート(本編の画像を使用した作品)102ページ

〇体験版に前半40ページが、入っています

〇JPEG・PDF同梱

「オレの巨乳彼女が、ヤリチンとお風呂に入ることにNTR2」のサンプル画像2
「オレの巨乳彼女が、ヤリチンとお風呂に入ることにNTR2」のサンプル画像3
「オレの巨乳彼女が、ヤリチンとお風呂に入ることにNTR2」のサンプル画像4
「オレの巨乳彼女が、ヤリチンとお風呂に入ることにNTR2」のサンプル画像5

タイトルとURLをコピーしました