サークル名: | Lover’sHand |
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販売日: | 2021/11/26 |
作品形式: | ボイス・ASMR |
年齢指定: | 18禁 |
1.病室 11:43
両手骨折で入院中の主人公の身体を拭きに来たアイカ。
その最中、大きくなってきた貴方のペニスを溜めすぎは良くないと、自分でできない主人公に変わって、性欲処理の為にフェラをしだす。
事後、主人公の性欲処理は自分がするとアイカは約束をする。
(フェラ)
2.ナースセンター 02:03
主人公の為に主人公の為に効率のいいマスターベーションを調べていくアイカ、調べているうちに体が火照りを感じて、我慢できずに・・・
3.トイレ 02:52
我慢できずに病院のトイレでオナニーを始める。
「うぅ、あんなところで興奮しちゃうなんて、看護師失格だよー・・・。でも・・・私の性器・・・すっかり濡れてる・・・しばらくしてなかったから・・・」
主人公の為にと始めた事が自分の感度まで高めてゆく
(オナニー)
4. 病室2 01:54
主人公がベットの中にイケないもの隠していると疑うアイカ。誤解が解けると運動不足にならないように主人公に散歩を勧める。
5.病院内(外庭) 01:48
ずっと病室にいるのも身体に良くないからと、病院の中庭を散歩する2人
その途中、疲れた主人公を休ませる為にベンチ
6.病院(ベンチ) 10:23
ベンチに座り主人公に膝枕をするアイカ。その行為に主人公のペニスは反応してしまう。
人が多いので、このままでは病室に帰れないと外に連れ出したアイカを責め、隠れて手コキと妹キャラになりきるプレイを強要する主人公。
それに従い、手コキを始めるがだんだんとエスカレートし、胸を舌で舐めだす主人公。
お互いの気持ちは徐々に高まっていくが、いつの間にか周りに人がいなくなっている事に気づいたアイカは、プレイをそこでやめ、寸止め状態の主人公をなだめ病室に戻ってしまう。
(手コキ 妹プレイ 胸責め 寸止め)
7.トイレ2 03:11
中庭で主人公に胸を責められ、自身も限界寸前だったアイカは主人公を病室に戻した後、主人公への背徳感を覚えながら、オナニーをしてしまう。
(オナニー)
8.病室3 07:47
いつも通り病室に来たアイカに、夜中にこっそりオナニーをしたことがバレた主人公は、その行為に怒ったアイカによってペニスリングを付けられてしまう。
更にお仕置きとして、アイカに妹プレイでフェラまでされる。
大きくなるペニスがリングに締め付けられる痛みとアイカのフェラの快楽で揺れる主人公。
またも、アイカに寸止めされ、ペニスリングは付けられたままにされてしまった。
(フェラ 妹プレイ 寸止め)
9.ナースセンター2 00:38
ナースセンターで物思いにふけるアイカ。主人公の怪我を気遣ってついつい考えこんでしまう。
10.病室4 01:05
医者から主人公の退院の目途がついた事を聞かされたアイカは喜んでそれを伝えに行くが、病室ではペニスリングを付けられ、何度も寸止めをされ怒りを覚えた不機嫌な主人公が…
11.病院(中庭) 07:56
主人公は、アイカを病院裏へと誘い出し、そこでアイカに別室の患者が恋人とセックスしている現場を見せる。その光景に戸惑うアイカだったが、次第に身体が火照りだしていく。
それを見逃さなかった主人公は、アイカにクンニをはじめる。
アイカをイカせた主人公だったが、その代償は大きくリングの締め付けに苦しむのだった。
(クンニ)
12.病室5 18:46
退院前日、病室に来たアイカはペニスリングを外し、今までの事を謝るが、主人公から手がちゃんと動くか、リハビリとして手マンを始める。
リハビリならしょうがないと受け入れるアイカだが、興奮した主人公にイマラチオまでされてしまう。
それでも、主人公の性欲はおさまらず、アイカも今まで溜めたを全部受け止める覚悟を決め、2人はSEXを始める。
その後、もう二度と入院することが無いようにと主人公に釘を刺し、退院祝いの言葉を主人公に告げた。
(手マン イマラチオ 中出し)
■Ci-en参加中
https://ci-en.dlsite.com/creator/10223
■クレジット内容
声優:秋山はるる
イラスト:鈴城敦
シナリオ:カチモト
編集:サークル名 ao
■公式Twitter情報
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ボイスアクター
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イラストレーター
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