サークル名: | ハトマメ |
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販売日: | 2015/05/25 |
作品形式: | CG・イラスト |
年齢指定: | 18禁 |
主人公の男が住む山奥の村の、さらに奥の森にひとつの祠があった。
村人は誰もそこに近寄らず、入口からは微かに御札のようなものが貼られているのが見えた。
小さかった頃、深夜に家から締め出された主人公は祠に迷い込んでしまう。
そこで見たものは、全裸で眠りこける白い狐娘だった。
狐娘は過去に捉えられた大妖怪で、決して解ける事のない封印を施されていた。
しかし主人公にとってはそんなことはどうでもよく、彼女の裸体を拝むために毎晩のように通いつめた。
性の知識もついた頃には、主人公は彼女の体で性欲を発散するようになっていた。
他に楽しいことも無く、ただひたすらに彼女の体を貪り尽くす。
そうするうち、彼女自身にも変化が訪れていた……。
◆眠ってる狐娘の体を好き勝手する前半、目覚めた狐娘をチ○ポで屈服させる中盤、二人で駆け落ちしてアパート暮しをする終盤に分かれます。
◆全体的に本番多め。一部パイズリ・アナルなど含まれます。
◆立ち絵3枚、基本CG14枚。CGは全てエロシーンで6枚ずつ差分があります。