金髪ロリガキメイドの耳舐め三昧～罵られながらペロペロされてみませんか～

#1　ご主人さま、耳舐めてほしいって変態さんなんですね(2:02)
「ご主人さまぁ～。アイリス着ましたよぉー。入りますねぇ」
「さて、ご主人さま。要望通りちゃんと着ました」
「夜、寝る前に耳を舐めてほしいっていう、正直私がドン引きしちゃうようなご主人さまの命令……?　お願い……?　んー、あっ、変態さんの願望ですね!」

#2　ほら、ご主人さま、ペロペロされて気持ちいいですか?(9:40)
「はい、ご主人さま。アイリスが体全部くっついちゃうぐらい近くにきましたよぉ」
「クスッ。嬉しいでしょ♪　そりゃ嬉しいよねぇ。だって耳舐めてほしい相手が直ぐ側に居るんですもんねぇ～♪」

#3　こっちの耳もいーっぱい舐められて感じてくださいね♪(7:14)
「ふふ。ご主人さま。ほら、こっちの耳に来ましたよぉ」
「こうやって抱きついちゃったり♪」
「変態さんのご主人さまは悦んじゃいますよねぇ～♪　ふふ♪」

#4　もっと舐めてほしいなんて、やっぱり変態さんなんですね(15:56)
「れろれろ……じゅる、ちゅ……ちゅぱ。れろ……はぁ、んちゅ、ぺろぺろ……れろぉ、じゅる……じゅるる。はぁ……ぺろちゅぱ……じゅる♪」
「んちゅ、ぺろぺろ……。クスッ。ご主人さま、すっかり蕩けた顔してぇ……。ちゅ、ちゅぱ……ん……れろじゅる。よっぽどアイリスのペロペロが気持ちいいんですねぇ」

#5　耳舐められてニヤニヤされるとか気持ち悪いですよ(10:12)
「ご主人さま、耳がアイリスのよだれで濡れちゃってるから、息、すごく感じちゃいますよねぇ～♪　んふふ♪」
「ほらほら、良いんですよ。いっぱい感じちゃって。もっともっとご主人さまの変態さんな部分をアイリスに見せちゃってください」

#6　今度また耳舐めてほしかったら頭下げてお願いしてくださいね♪(2:05)
「はぁ～……。本当にもう疲れちゃいました」
「うぅ～……。ご主人さまはなんだかまだニヤニヤして満足そうですけど!」


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